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2026/08/04 18:13

【銀座バー】ボウモアの物語|「アイラの女王」と呼ばれるシングルモルト

アイラモルトと聞くと、

「煙たい。」
「クセが強い。」

そんなイメージを持つ方も多いかもしれません。

その中で、力強さと優雅さを絶妙なバランスで兼ね備え、「アイラの女王」とも称されるウイスキーがボウモアです。

200年以上の歴史を持ち、世界中のウイスキーファンに愛され続けています。

アイラ島最古の蒸溜所

ボウモア蒸溜所は1779年創業。

スコットランド・アイラ島で最も古い蒸溜所であり、現存するスコットランド最古の蒸溜所のひとつでもあります。

蒸溜所があるボウモアの町は、アイラ島の中心地。

海沿いに建つ蒸溜所では、長い年月をかけて潮風を受けながらウイスキーが熟成されます。

その環境が、ボウモアならではの繊細な潮のニュアンスを生み出していると言われています。

バランスの美しさ

アイラモルトには、

アードベッグの力強いスモーク。

ラフロイグのヨード香。

ラガヴーリンの重厚感。

それぞれ個性的な魅力があります。

一方、ボウモアはそのすべてを優しくまとめたような存在。

穏やかなスモーキーさ。

柑橘や蜂蜜を思わせる甘み。

海風を感じるミネラル感。

長く心地よい余韻。

どれか一つが突出するのではなく、美しく調和していることが、ボウモア最大の魅力です。

そのため、「アイラモルトを初めて飲むならボウモア」と勧められることも少なくありません。

海とともに眠る熟成庫

ボウモアには「No.1 Vaults(ナンバーワン・ヴォールツ)」と呼ばれる有名な熟成庫があります。

海面よりも低い位置に造られた世界でも珍しい熟成庫で、年間を通して温度や湿度が安定しています。

この静かな環境の中で、ウイスキーはゆっくりと熟成され、ボウモアらしい繊細で奥深い味わいへと育っていきます。

KAKAのボウモア

銀座BAL KAKAでは、

ボウモア12年

ボウモア18年

をご用意しております。

12年は、ボウモアらしいスモーキーさと柑橘の爽やかさが楽しめる定番の一本。

18年は、長い熟成によって生まれるダークチョコレートや熟した果実を思わせる深い甘みと、上品なスモークが魅力です。

同じ蒸溜所でも、熟成年数によって大きく変わる表情をぜひ飲み比べてみてください。

豆知識

ボウモアは現在でも、伝統的なフロアモルティングを一部で続けている数少ない蒸溜所です。

麦芽を床に広げ、人の手で丁寧に発芽させるこの製法は、非常に手間がかかりますが、240年以上続く伝統を今も大切に守り続けています。

流行に左右されず、伝統を守りながら進化を続けるボウモア。

その一杯には、アイラ島の自然と歴史、そして職人たちの誇りが詰まっています。

ぜひKAKAで、「アイラの女王」と呼ばれる味わいをゆっくりとお楽しみください。


銀座BAL KAKA

TEL:03-6274-6140

営業時間

平日 17:00〜27:00
土曜日 17:00〜26:00
日曜日 17:00〜23:00

24時間WEB予約受付中

https://retty.me/area/PRE13/ARE2/SUB201/100001256772/

https://www.instagram.com/ginzabalkaka/

【8月のお休み】

9日(日)
15日(土)・16日(日)
22日(土)

良い音楽と、良いお酒、良い空間をご用意してお待ちしております。🥃🌊✨