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2026/08/06 19:13

【銀座バー】オールドパーの物語|時を重ねることの美しさ

バーで長く愛され続けるスコッチ。

その中でも、日本で特に親しまれてきたブランドがオールドパー(Old Parr)です。

落ち着いた味わいと、どこか品のある香り。

長年、多くの人に愛されてきた一本です。

名前の由来は「長寿の男」

オールドパーの名前は、16世紀から17世紀に実在したと言われるトーマス・パーという人物に由来します。

彼は152歳まで生きたという伝説を持ち、「Old Parr(年老いたパー)」の愛称で親しまれていました。

真偽は定かではありませんが、「長寿」や「時を重ねることの価値」を象徴する存在として、ブランド名に採用されました。

ボトルに描かれた老人の肖像画も、そのトーマス・パーです。

100年以上愛されるブランド

オールドパーは19世紀後半、イギリスで誕生しました。

現在は世界的な酒類メーカーが製造していますが、昔から変わらない「なめらかで飲みやすいブレンデッドスコッチ」として、多くの国で親しまれています。

特に日本では、昭和の時代から高級スコッチの代表格として人気を集め、バーやレストランで飲まれ続けてきました。

飲みやすさの秘密

オールドパーは、モルトウイスキーとグレーンウイスキーを絶妙にブレンドしたブレンデッドスコッチ。

蜂蜜やバニラを思わせる甘み。

ドライフルーツやナッツのようなコク。

そして、穏やかで長い余韻。

主張しすぎない上品さが、長く愛される理由です。

KAKAのオールドパー

銀座BAL KAKAでは、

オールドパー12年

オールドパー18年

をご用意しております。

12年は、やわらかな甘みと軽やかな飲み口で、ブレンデッドスコッチの魅力を気軽に楽しめる一本。

18年は、長期熟成による深みが加わり、ドライフルーツやビターチョコレート、オークの香りがより豊かに広がります。

同じオールドパーでも、熟成によって生まれる違いを飲み比べるのもおすすめです。

豆知識

オールドパーの特徴的なデコボコしたボトルには理由があります。

もともとは船で輸送する際に滑りにくく、持ちやすいように考えられたデザインと言われています。

今では、その独特なボトルそのものがオールドパーの象徴となり、一目でわかる存在になりました。

長い年月を重ねることでしか生まれない深み。

人も、ウイスキーも、時間が育ててくれる魅力があります。

ぜひKAKAで、オールドパーが語る「時の物語」をゆっくりと味わってみてください。


銀座BAL KAKA

TEL:03-6274-6140

営業時間

平日 17:00〜27:00
土曜日 17:00〜26:00
日曜日 17:00〜23:00

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